【富山市版】相続登記を怠ったことで生じた問題を解消できた事例
富山市において、「相続登記を怠ったことで生じた問題を解消」できるまでを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。
1. 富山市にお住まいのU様が、「相続人が増え、複雑化した登記を司法書士のサポートにより解決できた事例」
お客様の相談内容
売却物件 概要
| 所在地 | 富山市東中野町 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 125.27m² | 土地面積 | 245.32m² |
| 築年数 | 51年 | 成約価格 | 1,200万円 |
| 間取り | 5DK | その他 | - |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は富山市にお住まいの60代U様です。
お父様が亡くなり、富山市にあるご実家を相続されました。
U様は移り住む予定もなかったので売却することにしました。
しかし、相続登記を行う際に登記簿を確認したところ、名義は20年前に亡くなったお祖父様のままでした。
相続登記が行われていない間に亡くなった親族もおり、相続人が増えてしまっていることが判明しました。
相続手続きがややこしくなり、困り果てたU様は手続きの相談と、実家の査定をしてもらうため不動産会社に相談することにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
相続登記が長年放置されていたため、相続人が増えて手続きが進まず困っている。
不動産会社の探し方・選び方
U様は近くの不動産会社をネットで検索し、その中で、
- 無料査定・無料相談を行っていた
- LINEからでも予約できた
上記2点で気軽に相談しやすいと感じたTUMUGU不動産に相談することにしました。
U様の「トラブル・課題」の解決方法
U様の事情を詳しくヒアリングしたところ、「相続登記が長年放置されており、相続人が増加して手続きが進まず、困っている」とのことでした。
このようなケースを数次相続といいます。
1. 数次相続とは
数次相続とは、相続が発生した後、その相続人の一部が相続手続きを終える前に亡くなり、その人の相続が「次の相続」として続けて発生することです。
2回目の相続で新しい相続人(例:兄弟・甥・姪など)が登場するため、関係者が増え、手続きの際は戸籍を複数人分集める必要や登記申請を2回分まとめて行う必要があります。
U様のように相続手続きが複雑になった場合は、司法書士に依頼するのが一番です。
司法書士であれば、相続人全員の戸籍・住民票といった手続きに必要な書類を収集したり、相続関係説明図(家系図のようなもの)を作成し、最終的には、法務局への登記申請も代理で行ってくれます。
2.「結果」
U様は弊社と連携する司法書士とともに3ヶ月をかけて相続登記を終えました。
その後、ご実家の売却に無事に移行し、半年後に買い手が見つかりました。
「相続手続きが複雑で心が折れそうだったが、司法書士がサポートしてくれたおかげで、スムーズに進められた」とU様は大変満足されたご様子でした。
2. 富山市にお住まいのK様が、「固定資産税の延滞トラブルを解消し、相続登記から売却まで完了できた事例」
お客様の相談内容
相続物件 概要
| 所在地 | 富山市婦中町鵜坂 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 117.36m² | 土地面積 | 210.58m² |
| 築年数 | 44年 | 成約価格 | 1,550万円 |
| 間取り | 4LDK | その他 | - |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は富山市にお住まいの50代のK様です。
昨年、お母様が亡くなり、富山市にあるご実家を相続することになりました。
K様はお仕事が忙しく、相続手続きを後回しにしており、ご実家も放置状態となっていました。
ある日、仕事の合間にご実家の様子を見に行ったところ、ポストに固定資産税と延滞金の請求書が入っていることに気づき、驚きました。
K様はなぜうちに届かなかったのか、疑問に感じ市役所に問い合わせたところ、相続登記を行っていないことからご実家の名義人がお母様のままになっていることが原因でした。
K様はこれを機に、相続手続きを済ませてご実家を売却することを決め、不動産会社に相談することにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
相続登記を放置した結果、固定資産税の納付が滞り延滞金が発生してしまった。
不動産会社の探し方・選び方
K様は市内の不動産会社にいくつか問い合わせ、その中で
- 不動産の売却はもちろん、税理士とも連携しているため、税金に関する相談も可能
と説明を受けたTUMUGU不動産に相談することにしました。
K様の「トラブル・課題」の解決方法
K様のお話を詳しく伺ったところ、「相続登記を放置していたため、固定資産税の納付が滞り延滞金が発生してしまった」とのことでした。
1. 固定資産税の延滞金
固定資産税の延滞金は、納付期限を過ぎた翌日から自動的に発生します。
期間が長引くほど利息が増え、最終的には差し押さえに発展する可能性もあります。
延滞金の利率は次のとおりです(令和6年度基準)
- 納期限から1か月以内:年2.4%
- 1か月を超える場合:年8.7%
延滞金を放置すると、自治体から「督促状」→「催告書」が届き、それでも納付がない場合は預金や不動産の差し押さえの対象となることもあります。
そのため、相続が発生したら登記を早めに行い、「自分が正式な所有者として納税管理できる状態」にしておくことが重要です。
2.「結果」
K様は弊社の説明を聞き、急いで固定資産税に加えて延滞金も納めました。
その後、弊社と連携する司法書士と相続登記も終わらせ、無事に売却手続きに移行することができました。
ご実家は3ヶ月ほどで買い手が見つかり、K様は「何から何までサポートしていただき、感謝しかありません。」とご満足いただけました。
3. 富山市にお住まいのN様が、「相続登記の義務化に気づかず過料が発生したが、無事に実家を整理できた事例」
お客様の相談内容
売却物件 概要
| 所在地 | 富山市新根塚町 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 110.75m² | 土地面積 | 194.16m² |
| 築年数 | 47年 | 成約価格 | 900万円 |
| 間取り | 4DK | その他 | - |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は富山市にお住まいの50代N様です。
昨年にお父様が亡くなり、ご実家を相続されました。
当時はお仕事が多忙だったこともあり、「相続登記は後からでも大丈夫だろう」と考え、相続登記を行わないままにしていました。
しかし、最近になり「相続登記が義務化された」というニュースを目にし、期限を過ぎているかもしれないと不安になりました。
「もしかして罰金が発生してしまうのでは…」と思ったN様は、ご実家を売却して整理することを決意し、富山市内の不動産会社へ相談することにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
相続登記の期限を過ぎてしまい、罰金が発生しているのではないかと不安。
不動産会社の探し方・選び方
N様は、市内の不動産会社をネットで探し、いくつかのサイトを比較した結果
- 相続登記についてもっとも詳しく記載されていた
- 相続不動産のお悩み解決事例がたくさん掲載されていた
上記2点で信頼できると感じたTUMUGU不動産に相談することにしました。
N様の「トラブル・課題」の解決方法
N様の事情を詳しく聞いたところ、「相続登記の期限を過ぎてしまい、罰金が発生しているかも」とのことでした。
1.相続登記の期限
相続登記は2024年4月に義務化されています。
細かいルールとしては、相続が発生してから3年以内に申請しなければならず、期限を過ぎると、10万円以下の過料(罰金)が科される可能性があります。
ただし、次のような場合には“正当な理由”として過料が免除または軽減されることがあります。
正当な理由の例:
- 戸籍や相続関係を確認するのに時間を要していた場合
- 相続人の一部が海外や遠方に住んでおり、連絡が取れなかった場合
- 遺産分割協議が調整中で、合意形成に時間がかかっていた場合
- 相続人に高齢者や病気の方がいて、やむを得ず手続きが遅れた場合
- 相続人が重病または障がいなどで手続きが行えない場合
- 登記申請に必要な費用が用意できない事情がある場合
また、令和6年4月1日より前に相続した不動産は、3年間の猶予期間がありますが、令和9年3月31日までに相続登記する必要があります。
2.「結果」
N様は相続してから3年以上経過していましたが、猶予期間内のため罰金はありませんでした。
罰金がないことを知り安心したN様でしたが、すぐに手続きをしたいと、弊社と連携する司法書士のサポートのもと、相続登記の手続きを完了させました。
N様のご実家は売却活動を開始してから半年で無事に成約。
N様は大変満足されているご様子でした。
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